みたところ、クリーン(?)で楽しくて(?)給与アップ(?)な雰囲気の会社がたくさんあった。
給料150〜200万円UP! 還元率90%以上! ゲーマー多数在籍
こういったアピールをしている企業は、5年前は少なかった気がする。
しかし、もうすでにこういった場は、なんとなく居心地悪そうに感じてしまっている。
「エンジニアリングしたい人(でそれが好きで飯を食いたい)」と「エンジニアリングさせたい人」のwin-winの関係が提供されている市場に自分が入り込む隙がない、そんな気がした。
自分の場合
「エンジニアリングなるべくしたくない人」な気がする。
150万円アップと言われても、そのあたりに魅力をあまり感じなくなっている模様。
すでに似たような現場を経験して情報が集まったがゆえに、限界値が予想できてしまう、というところにありそう。
だからこそ、それがまとめる側だとしても、自分が目指すところの選択肢にも、入ってないのかもしれない。
今年の方針
当面は、参考までに求人情報を随時収集しつつ、第三の選択肢を模索していくのが良さそう