ひらがなまつり
全部終わったのであとでリンク貼っとこう。 なるべく考えないでやってみたけど、結構おもしろかった。
んんちぶりぶり
これってそういえば、発音上の区別無いけど、小学2年くらいのときに、うぉみたいに読むみたいな判別法を伝授された気がする。 ただ、単発で読む時限定だったような気がするが定かではない。 普段は全く意識することはないが時折思い出す。
「投げ輪系のお菓子は、小学生以前に食べたやつが本物で、それ以降にたべたやつは偽物意識が強くでてしまう」 そういった彼は、小学三年生の夏休み明けにはもう隣の席にはいなかった。難しいことを考えるやつだった。 「ぷっかなんて、僕たちの間ではあたり…
「ヒルズ族っていうのは、地属性だったかな?」 「いや、ヒルズ族はギャザリングの種族で、フレイバーテキストに色々説明が書いてあった気がする」 遊戯王では地属性が好きだった。 地に足ついていると言うか頑丈そうと言うか、とにかく安定感がある。 守備…
「連日連夜なんてこと、ほとんどない」 「君がまだ見つけていないだけだよ。見渡してみれば、よく見えてくるかもよ?」 連日連夜やっていることの筆頭 小便する、食す、寝る。 あとはそれに伴って、発生する作業。 布団を敷く、刃を磨く、トイレに行く。まば…
懐かしいモンスターだが使うことはまずない。緑色の発色がきれいだった覚えがある。 dic.pixiv.net こいつも、ルードなのかルートなのか、カイザーなのかガイザーなのかわかんなくなっちゃうのよね。
そういえば、弟が昔、輪廻転生はあるけど人間の前は地球上におびただしい量存在する微生物に必ず転生するから、記憶が維持できない説を提唱していた。
「そんなことできるのは、多分中学生〜高校生までが限界なので、早めにやっといたほうがいい」 元祖浦安鉄筋家族の太っている子が、カルピスの原液をラッパ飲みしていたのを思い出す。 小学生くらいのときは、「やってみてぇ!」と思っていたものの、今やる…
「あそこに見えるのはなんだとおもう?」 「よっぱらいですか?」 「あれは、よっぱらいなんかじゃない」 「じゃあなんなんですか」 「わしにもわからん。ただどうかしているのは確かじゃ」 2023年5月追記 一番どうかしていたのは、僕だったと思う。 何を考…
「していくものであり、するものではないんじゃないか?」 「僕ら世代は心の奥底にひっそりと隠し持っている感情に違いないね」
「若干の配慮のなさに加えて、僕は楽しむことさえできる。新しい力強い視点を手に入れることができたのだから。こんなに憂い憂いしいことは他にないよ」
彼は人を殺した数以上に人を幸せにしているのだよ。
「熱くなってきたらそれは兆候であり、もう助かることはない」 「でも僕は助かったが?」 「奇跡だね。いつもは拠り所なんてなく、絶命してしまうものだよ」 閑話休題: メガテンと目が点 女神転生シリーズの略称。 大体「目が点」が想起される。 スクエニは…
「食べたことも、見たことも、話にきいたこともない、そんな貝だよ」
「たらららーらーらららららーらららららららら」 こういう並びを見ると、音程をとる以前に、「ら」の数を数えるので精一杯になる。 世の中は、「ら」の数を数えずに、すらすらと読むことのできる特殊能力者がいる。
突然瞬発的に思い浮かんでしまったものは、もう止めようがない。言語化するのが難しい、とにかく色とりどりの存在なんじゃないか。 とにかく、「マジョ」スティックなのか「マジェ」スティックなのか、毎回迷ってしまう。 どちらだったのか、未だに覚えてい…
「3秒間でも3分間でも3時間でも、本人が楽しめれば、それはそれでよくて、ルールに則っていると思うんだ。これも現代における楽しみ方の様式のひとつなんだから」 そうやってぼくは、拾って食べた。
「幼い頃にはよく聞いた気がするんだが、どういうわけか、意味がわからない。ローマ字に関係があったことは確かな気がするけど、それさえ思い出せないんだ。そうやって僕らは」
「紫色のばってん口って言ったらわかるかい?」 「ヨーロッパに住んでいる、体調の悪いうさぎが思い浮かんでしまうよ」 「検索しても出てこなかったんだけど」 「」
とても身近であるが、使わないで済むのであれば、それにこしたことがない。
「ハンター試験は、午後に行われるんだっけか。午前だっけか。忘れた」 「僕たちには関係ないよ」 「そうだね」 「あっ」
「つくしがああやって伸びているのを見ると、春を思い出すよ」 「それはなぜ」 「だって、人間大の人面のつくしが、ぐるぐるの赤い太陽とともにクレヨンで描かれている光景がこびりついてしまっているんだ」 「思い出すにしろ、つくしが見れるのは春なのでは…
「いや、待った。僕は間違っていた。石を投げるべきでなかった」 「宣言通りに受け取ったとしても、解釈次第では賛同しかねる」
「沼にハマったらでれれなくなりそうだったけど、なんとかでられた」 「その沼はどんな沼だった?」 「君のよく知る沼だった。ほら、いつも君の想像に出てくる、あれだよ」 「ああ、あれだね。そしたらこの世に存在することはないんだね」 「さて、どうだろ…
一本でも、何本でも、何度でも、僕は負けない。
「涙なんてもう枯れてしまいました。どうしてくれるんでしょうか。私はむせび泣いていますよ。すぐに御覧なさい」 感想 最近は涙を出すための脳内物質すら出ないような気がする。 ある程度のことがなんとなく予測できるようになったからなのかもしれない。 …
「鍋にいれたことはありますか?なんの目的で入れるのか私にはわかりません。味も、見た目も、知らないものだったのです」 感想 味も見た目も知らないようなものは、なんとなく興味が湧く。 大抵の場合、一度食べたらもういっか。と想い、存在すら忘れ去って…
「ワンショットだけ飲もうと思ったんです。そしたらツーショットでてきました。私はそれを1つのグラスに注いで、難を逃れました」 感想 あの文化はどこから来てるのだろうか、と思うことがある。 あの一杯をあの雰囲気で飲み干す。 自分には到底思いつかない…
「この間それについていたんです。朝になったらあれに成っていました。これはすごい」 亠 {●} 元 $('#元マン').css('background', 'red') let 漢字の要素 = document.getElementById('元マン') 移動(漢字の要素) function 移動(要素) { setInterval(function…