学習バンザイITエンジニアの精神安穏日記

ITエンジニアというより、IT系雑務者

キーボード

Kinesis Advantage 360のキー設定メモ

macの配列に合わせて認知的負荷を下げた。 これでも腕はそんな痛くならんのでよい。 左ESC→ctrl 360→alt BackSpace→command delete→backspace -④→alt 使い始めて1年半経過したが、使いこなせてはないです。

Kinesis Advantage 360 PROの右手側が左手側とペアリングしない時の対処法

mod key + ① や②か何かを押したあとに、右と左のペアリングがうまくいかなくなった。 症状 右手側のLED3つが赤く点滅し続け、USB接続してもbluetooth接続しても、反応しない(左手側は反応する)。 直し方 既存の直し方を試してもうまくいかなかった。 masavo.…

kinesis 360のキャリーケースにMIDIキーボードの空き箱を使う

やり方 AKAI Professional 25鍵盤 MIDIキーボードこれを買う 空き箱を再利用する 使用例 kinesis 360 in box 実績 1年くらい使っているが大丈夫そう 移動中は電源切った方が良い 利点 ひとつの箱で運べる 買わなくて済む 欠点 若干キーボード同士が擦れる か…

Kinesis Advantage360のパームレストを一年間使ったら破れた

これが kinesis-ergo.com こう kinesis 360 palm pads with a hole そしてこう with mending tape さらにこう success 数週間後、こう ラスト 数ヶ月安定

俺は無意識で「かな入力」を選択していたッ!??

家にパソコンが複数台がある。 横幅が160cmもある昇降机の上に左側にmacbookAir, 右側にデスクトップPCを置いている。 デスクトップPC専用で使っているキーボードがあるのだが、そのPCだけかな入力にしている。 理由は特になく、昔かな入力にしていて、そこ…

腕の痛みがもたらす無意識の行動回避

プログラマにとって、キーボードの日常はほぼ必須と言っても過言ではない。 趣味、仕事など様々な場面でキーボードに依存してしまう。 腕が痛くなってくると、無意識的にそういった生産活動に関わることを回避してしまう気がする。 本当に終わらせないとやば…

負のエネルギーを変換できない場合に鬱屈しがち

腱鞘炎が長引いてくると、output能力が低くなる。 私の場合、負のエネルギーが生じたときに、文に書いて落ち着くという癖があるのだが、それがしにくくなる。 持ち抱えることになり、精神的鬱屈が長引く傾向にある。 また、私の場合、会話をすることでは解消…

腱鞘炎に思考力と言語能力の低下と直近の良かったこと&感想

キーを打つのがしんどい。 それに伴い、アウトプットの精度も相対的に悪くなった気がする。 良かったことといえば、以下の認識が強化されたこと 悪かったことといえば、以下の認識が強化されたこと こういう思考状態の人も世の中に必ず存在するということ。 …

腱鞘炎のときの過ごし方

腱鞘炎ではないのかもしれないけどとりあえず手が痛いので腱鞘炎としておく。 さてさて腕が使えない。 正確には腕を使おうとすると腕が痛くなり、腕を使った作業がしたくなくなる。 そして腕の痛みによって思考力がいくらか奪われる。 さらに腕が使えないこ…

足でタイピングしてみる✨腱鞘炎対策

この文章は足ではタイピングしていません全て音声入力によって書かれています。 いちど足でタイピングを試してみましたが、足がつりそうになりました。。。 現在は音声入力があります。 最近ではまた精度が格段に上がっているようで句読点を非常に打ちやすく…

【 BARROCO MD770】腱鞘炎プログラマが分離型キーボード銀軸を一ヶ月使用してみた

2020-10-24 21:55:28 購入理由 腱鞘炎だが、毎日入力作業をしなくてはならない 軽くて・早そう 分離型なので、腕が痛くなくていい 1ヶ月使ってみての感想 アクチュエーションポイントが浅すぎるため、入力ミスが多くなる。 また、キーの間隔が、前回つかてい…

プログラマが3年間かな入力を続けてやめた話

2020-10-22 23:06:32 4日前に3年続けていたかな入力をやめた。 始めた理由 入力速度がローマ字入力の1.6倍らしい。 当時はより早い入力速度を求めていた。 今なら言える。そんな馬鹿なことはよせと。 「坊や世の中には、トレードオフという考え方があるのだ…

ローマ字入力使いが1年半かな入力にして気づいたこと

かな入力が効率的なのではないか。 かな入力はローマ字入力の1.6倍のスピードで入力することができると聞いたことがある。 そう思って一年半が経った。 結局の所、どうだったのか、自分の場合を書いてみる。 ことはじめ 腱鞘炎軽減の一策として始めた&趣味 …