思い当たる理由箇条書き
- 単純に処理すべき情報が多い。
覚えようと思っていることが多く、処理能力がオーバーフローする。
眼精疲労(ほぼほぼ画面を見まくっていること、メガネしていること、画面と目の距離、それに伴うキーボードの位置が関係してくる。理想は、がめんが目の前にあって、肩の力を抜いた状態でーキーを打てる。なおかつ、なるべく、疲労の少ない形でキーが打てればいい。しかしながら、それは無理なので、無理になる)
肉体的疲労(ほぼほぼ姿勢に起因する)
- 精神的疲労(どちらかというと、不安感や怒り、イライラ)
問題点
だいたいアウトプットすると、検索すれば知識にたどり着くという状態になるため、 アウトプットしようとする。が、そのアウトプット環境をどうするかという問題が出てくる。
対症療法の限界 例えば、なるべくコンフォートな環境にしようと思っていると、 ひとつひとつかんがえることが増え、意外と足を取られる。
なので、最後は重いイキリやって、思考をめぐらせるようなところも、めぐらせ不足になってしまう。
例えば、手袋をあまぞんでかうときに、M L XLがあったとする。サイズ表を確認すればいいものの、 一人暮らしの準備などをしていると、そこまで及ばない時もある。 んで、エラーの発生となる。
これを防ぐには、分散する。 分けて考える。
などあるのだが、 分けることに対する疲労感や、どうやって分けたらいいのかわからなくなってしまう病などが発生すr。
んで、ここでまたそのどうやって分けるか、 タスクを分類するかに戻って受くるのだが、
取り合えず、最強の○○を目指してしまうせいか、あまりことが捗らなくなってしまうこともある。
んじゃあ、もっと分け方とか優先度とかを考えてやったらいいインジェネ。
ということになるのだが、 それを楽々する方法も同時に考えると、専用アプリを作ろうという発想が出てくる。
なぜなら、いちいち紙に書くと、じょうほうが高銀ランしちゃうという経験速がアルタ。絵
が、作れないのでおわたになっているということである。
よって、ここで必要なのは、それは違うよとおいうことである。
トータルコストで言えば紙ベースや既存のアプリの利用が安いのでそれを使うしかないんじゃないかなぁ。
とりあえず、思いつく限りのこと全て書き出すというのをやってみようと思う。
で、最強のアウトプット環境を作ろうとするも、 作る技術がない、作るための知識や技術習得に時間がかかってしまう。
で、その技術習得までに稼いだ知識等がのせら まった、それは違うよ、 あとから載せればいいんだし、それを考慮しておけば、楽チンなんじゃないかな。
金がかかるというのが問題だったり、色々もんだいが歩きが指定sまし、 尻込みしてしまう。
んで、結局アウトプットしなくなってしまうので、何一つ捗らないままその時が過ぎでしまうのである。
耐久チャレンジとか思ってしまう
最終的に、若いということもあり、耐久チャレンジみたいなことをしてしまう。 「どうにか特異点までもってくれ俺の体・・・!」ってやつである。
技術が実り、金が実るまで、持ってくれ俺の体。
なんて少し思っておる。