プログラマにとって、キーボードの日常はほぼ必須と言っても過言ではない。
趣味、仕事など様々な場面でキーボードに依存してしまう。
腕が痛くなってくると、無意識的にそういった生産活動に関わることを回避してしまう気がする。
本当に終わらせないとやばい仕事があるので、今、気合で頑張ってコード書いているが、本当は寝たり、散歩したりしたい。
今まで、生産的活動になるべく余暇活動を当てていた分、何もしていないと焦燥感が湧きやすい体質になっている分、若干弊害っぽい要素も感じる。
だが、こういったことは初めてであるので、今までやったことないような対処方法をそれなりに試す事ができた。
こういった状況を利用してやってこなかったことをやっていくのは悪くないとも思った。
ただし、昔からの癖がそう安安と抜けるわけではないので、文章化することによって、 - 頭の中での色々な負荷を下げる - 色々回避案が思い浮かんでしまうため、ワーキングメモリの圧迫感が有る。これを記録して、再度見たときに、同じようなことを考えなくて済む。または考えたとしても、またこいつは同じ道を通ったよと思って、笑っていてほしい(願望。しかし、あなたは過去の私の願望をきかないことも有るので、もしこの願望が常時しなかったとしても、私はあなたを愛しています(怖)) - ↑みたいになりがちだから困る。言葉の文としてのコマルなので、困っていないし、可愛げすら感じるということにしておくしかないかもしれない。 - これを見返したときに、今この状態じゃんって思うことで、客観的に把握できるようにしておき、また色々試そうと思ってね。
覚えておいてほしいこと
気合じゃどうにもなりません。
- 集中力は低下します 仕方ない!!!!
- どうあがいても、腕は使います!!!仕事でも趣味でも。日常動作バンザイ\(^o^)/
- 正直、人んちで暮らすか、誰か呼ぶのがベストだが、そういう精神状態にならないというbad サイクルだな!苦しいな!!!!
- 想像力も低下します。元々大した想像力でもないが、思考にも影響が出る。なるべく最短で負荷少なくとなってしまう。
- 提案力、問題解決能力、発想力、意欲というか多少の困難っぽい要素をenjoyしようとする姿勢も低落しますなので、仕方ないです
今までは、デフォルトが、これよりまともな状態だったから「憂い」が生まれたわけで、これがデフォルトと考えましょう。
もう、治んなくても仕方ないとしましょう。諦観バンザイ!!!!\(^o^)/
蛇足
ひょう‐ぶん〔ヘウ‐〕【表文】 君主などに上奏する文章。 goo 辞書より
文に表すことってなんだっけって思って調べたけど、仰々しい言葉が見つかった。