なぜ誕生日をきいてくる?そしてなぜ祝わない?
何かと誕生日を聞かれる割には祝われた試しがない。
「誕生日きかれるということは祝ってもらえるかも!」という、固定観念、短絡的思考、馬鹿の一つ覚え。
その都度、何か少しだけ期待してしまう自分を哀れに思う。
しかし、どういった気持ちで人の誕生日を効くのだろうか?考えてみる。
考えた
- 癖: 相手の身近なうんぬんをきくといいみたいな教育をうけている
- はんなりすと: 誕生日きいて期待している様子を見抜かれて「まだまだどすえなぁ」と思われている
- いい人願望: あなたに興味ありますアピールのため⇢人によく見られたい
- ブーム: その人のブームだったが誕生日に成るころには忘れてしまう
などなど
新説
誕生日をきいて、誕生日占いをしてみた。
しかし、相性が最悪だった。
というわけで祝わないまま、フェードアウトした。
多分これだな。