事前状態
- 朝はうつで頭が痛くで死にそうでした
- 前日もとても苦しく、仕事にならそうなため無言で、切のいいところで切り上げた
原因
「好きな人に好かれていない」という迷妄。
彼氏がいるし、全然会う。合う約束が「こちらから連絡するぜ」との連絡となった。
4週間くらい毎日本当につらい日々だった。
なんとか回答を出せた気がする。
解消方法
朝のうつ状態からお昼ごろまでは、ゴロゴロ過ごす
お土産をまちがって食っちまったので、一応用意しておこうという理由から、探しに行く ↓
ついでに、本を読みに行こう ↓
でかめの駅へ
- 抑うつ状態の優位性を本で学ぶ
- ブッダ物語を読む
- モテについて考える→モテないのがなぜ正しいかの再認識をする
- 疲れたので帰る→このへんまでは妄想が激しい状態
- 御飯食べる
- コーンスープ、米、玉ねぎ+チーズ
- apexでヴァル x ガスで索敵しまくってチャンピオンとる
- 弟が、毎日自己同一性をリセットするって話をして、別に知っていることじゃね?と思いつつも、結構刺さる。
- ヴァンパイアサヴァイバーズでシステムを少し理解し、集中する(このとき音楽を流しながら)
↓
蛇足部分の情報を何故か思い出し、なんか別にいつものことか、まあいっかと思えた。
よかった
別にどっちに転んでもよくなったというところが一番の評価ポイント
今まで: うまくいかせたいって感じだったので、うん、とても精神衛生的に良い。
自分自身の問題点
- なんか無駄に合わせようとしちゃってた気がする
- 違和感に目をつむっていた
蛇足
昔同棲しよかという打診が2回、結婚関係の打診が1回あったが、結局ご破綻になった。
別に僕は構わなかったのにだ。
つまり、そういうことである。
向こうが微妙と言うならば、それは仕方なく、執着するような事柄ではない。
それに加えて、もし頑張ったとしてもうまくいかないことは明白なのだから。
これは、今までの関係性が変わってしまい、またリトライできる可能性が滅っされるのではないかという恐怖心である。
自分がそうでもないって思われていることに対しての、がっかり感でもある。
うまくいく行かないは別にして勝手になんとかなるって話である。
つまるところ
本当にどっちでも良くなったどころか、別に会ったり喋ったりもする必要もないってことに気が付かされてしまったのである。
結局好きなのは好きで構わず、話したいか、会いたいかは状況によって大きく変わるのである。
多分、これに気づきたくなかったっていうのがデカイんだと思う。
好きじゃないみたいになるから。
いや、仮に異性として好きだったとしても、それとこれとは違うんですな。
年末に一つ大きな掃除ができた気がしてハッピーでした。