発句せずの時の過ごし方を考える

ある時思う

「このタイミングでのこれは違うってことは何となく分かるんだけど、かと言ってベストな案が思いつくわけではない」

ってことはよくある。

本当は寝たいけど眠れない

大体は寝てしばらく忘れたらなんとなく、解決してるなんてことはある。

でも、最近はそうも行かなくなってきた。

自分で処理できない量のタスク抱えすぎているのかも。

さて、、どうしたものかな。

労働をどう続けていくか

お金を払って休むみたいな形式になっている?

最近、体動かす京の労働を久しぶりにして気がついたのは、「ずっと続けるのは難しい」ということ。

じゃあ何が本当は向いてるんだろうかってときに、アンサー出てるんだけど、尻込みしてるだけな気がした。

「自信」というものが虚像だと理解しつつ、しかし、まだまだ錯覚のうちにいる自分に対して、できる策みたいなのを提供してしまってる。

多分、自信の作り込みみたいなのもやろうと思ったらできる。

ただ、年がら年中なんか今ひとつ熱中できてない感じがどうもなって思ってしまうのであった。