英語の頭文字から構成される略語を読解するのがむずかしい。
大体検索しないと英語の頭文字よくわからん。一回は必ず検索してしまう。 英語圏の人は、しらんくてもわかるもんなのか。
aliasと同じで使っている人・専門家の間同士でわかるからoK的なものなのだろうか。
がメールやissueのタイトルくらいは普通に、専門家以外も目にするので普通に描いたほうが同んなこと描いてあるかわかるので、誰もが目にさらされるような場所においては良い気がした。
逆にあんたは読まなくていいっていうメッセージにもなるので時と場合なんだけどね。
文脈読解
サーバーサイドを略してみる - SS→???サーバーサイド? システムストラクチャー? - 大文字2つの並びは一般的に何かしらの略語を示していることが自明 - こういうことが描いてあり、慣習上こっちの意味かということがわかる - ササと略してある場合→笹?わからん - 鯖祭いいかも - 鯖はスラングでサーバーなのでまだいい - もはや転じてサーバーの意でも有りそう...?(知らん) - 円の部分がサーバーっぽく見えてくる魚はパケットを表しているとかいないとか... - 鯖側 - 上を考慮した上で直訳...? - サーバー=供給とはなるが略にもならん
結果
SSは入力コストがすこぶる少ないが読解コストが掛かる。また検索コストが上がる可能性がある。
しかし、そんな細かいこと気にすること自体がコストなんだなとも思う。
別にどうでもいい気がした。
さらに
「さ」で辞書登録すればいいかな。
覚えるコスト、端末ごとに都度設定するコストがかかるが...