「ちょーしこいてっとやっちまーぞ」
あの時
確か小学5年のときの弟の担任の先生が言っていた言葉。
音楽の女性の先生で、年上姉御お姉さんという感じの人だった。
小規模学校だったので、結構話してた気がする。
小学6年のときに図書室で二人でお話をしてたときがあった。
睡眠時無呼吸症候群なんじゃないかという話をしてたと思う。
今思うと、悩みやストレスを理解してほしかったのかもしれないなと思った。
いろんな人が入れ替わってしまって、相談しやすい人ももしかしたら居なかったのかもな。
そういうとこだよ!
最近良く話している人に、よく言われる。
「じゃあ電話きるね」
「おっけ〜」
「そういうとこだよ!」
最近は身にしみてわかるようになった。