現状の衣服の選定基準
- その場に応じた対天候性能とステルス性などを兼ね備えている
- 洗濯耐性が強い
- 対光性能がつよい(洗濯物干しで劣化しにくい)
- 眼にうっとおしくない(チラツキが少ない)
- 軽量
- ポケットが過不足ない
- 汚れに強い
- 首、頭などが保護できる
- 動きやすい
- 自分の体に適したサイズ
- 安価
また現状では、必要十分な衣類を備えているため、新たに追加する必要はない。
しかし、垢抜けたいという人がいて、何かしら衣類を変えて対応姿勢を見せつつも、特に衣類が問題でないことを言いたくなったため、まずは自分自身の意識の変更を試みる。
自分に対しての心理的な説得
- 衣服を捨てることで、格納スペースを設けたり、また追加してもいいかなと思わせる
- より洗練された見た目という考え方に対して、心理的な抵抗感を減らす
- そもそも、衣服に洗練もクソもないという視点は採用させないようにする
- 経済的な効果があることちらつかせ、納得させる
- モテの効用があることをちらつかせ、納得させる
- 経済的な効果がない例も同時に考えつつ、ある特定のフェーズであれば、経済的利益をえられることを強調し、現在の自分の状況においては、経済的利益が得られることをヨシとする。
p.s.
なぜか、世間一般的には垢抜けっぽい服をたくさんもらいました。
普通に性能も良く、ありがたいものでした。
たまにはこういう遊びもありですな。