負のエネルギーを変換できない場合に鬱屈しがち

腱鞘炎が長引いてくると、output能力が低くなる。

私の場合、負のエネルギーが生じたときに、文に書いて落ち着くという癖があるのだが、それがしにくくなる。

持ち抱えることになり、精神的鬱屈が長引く傾向にある。

また、私の場合、会話をすることでは解消しにくい。

会話はクイックなレスポンスが求められ、相手への配慮もしなくてはならないので、後で反省会をすることになる。

そして、自分の思考を見返して、その思考の履歴に基づいた反省もしにくくなる。

音声入力ができると結構楽かもしれないと思ったが、外出先で使いにくい。

タブレットの設定で、文字入力した時に自動変換するモード(オートコレクション)にしてみたけど、めちゃくちゃ楽に入力できる。

結構スペースキー押すのって面倒くさいんだなと思った。