今までずっと「修復が不可能になる」という観念があった。
そして「見てみる」という考え方もあった。
そんでもって、もう何もやんなくてもいいかもって思い始めた。
大体のことは嘘だったし、本当だった。
でも自分に関係があるようでない。無理に思い込む必要もなかったが、プロセスとしては必要だったのかもしれない。
自分が思っていることは、容易に実現することができるとわかっている。
あくが抜けてっている感じはだんだんしている。
これを繰り返すだけなんだとは思う。
これはめんどくさいな。
腕も前頭葉もやられ気味だが、癖で腕だけは動かせるわけだ。
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