意識した結果
2023年の結果。
以下の情報は2022年6月のもの。
最近の悩み
味方のカバーはできるが、味方が撃っている最中に落とされる。
- 状況としては、
- 遮蔽物が少ない
- 敵の仲間が駆けつけ、実質2 on 1 になっちゃってる
- 以上のような動きをしている
自分の場合aimが悪いので、できるだけ2 on 1以上に持ち込まないと勝ちにくい したがって、
他の敵を押させつつ、味方にダメージ出す動きができればいいはず。
例えば、敵を遮蔽物裏に誘導して、グレ投げて動けないようにした状態で、味方のカバーをするなどを考えてみる。
これからはきちんとメモっていくことにした。
武器構成構成
サブマシンガンショットガン構成で闘ってみる→近距離ファイトを矯正させるため
意図しない接敵時
- 味方が逃げやすいように撃つ
- 遮蔽物経由して逃げる
- グレネード
- 強いポジに急いでいく
戦闘前(中の場合もあり)
- 戦う前に遮蔽物を意識しておく
- ショルダリングで敵の位置の把握
- 急にせってきたときに打ちながら引く
- どこから斜線が切れているのか確認
詰め方
- グレ投げて下がる、詰める
- 特に扉前などに投げとくと一箇所しか出口が無いので逃げやすい
戦闘中
スキの度合いを見て攻撃する
- エイム合わせるまでの時間で負けている→体
- カッティングパイという技術
- 武器チェンジでも負けている場合は打ち返さない
- 敵の位置を把握してないうちには無理に体を出さない
味方のカバー
- 回復キャンセルは、まあ味方が闘っているときにこっちみてないとか
- 味方を盾に利用してダメージ出す
- 激ローでも味方がヘイトとっているときは横から撃つをやってみる
- 回復をキャンセルするまでもなく、味方が撃っているときは撃てるときとみなせる場合もある
弾避け
- 相手が当ててきた瞬間に一瞬ADS解除して避ける
- ぐだったときに、体隠す
1 on 1
- 自分が出せるワンマガジンのダメージの把握をしていく→1 on 1 に持っていく基準
- 敵の位置を把握してから、詰めに行く
逃げ方
- 背中向けたらほぼ負け→背中向けないとだめな位置にいるのがだめ(削って1 v 1してるならまだしも)
- 削って相手が体隠したり、斜線通らない道を使って一瞬で詰める
その他
漁るより、倒してゲットしたほうが早いっていう話
思うこと
最初は戦争の理論応用したら勝てるっしょくらいに思っていたが、全然違った。
個々人の身体能力のようなものにかなり左右されると思ったし、チームメンバー全員がなるべくこの意識を持っていることが大切ということもわかった。
そんでもって、チームメンバーに期待してはいけないという、苦しみ。
なのでIGLの能力も同時に高くないと実践では使えないっていう大変さも感じた。
しかし、こういった大変さや難儀さは今まで理解できなかったので、収穫とはいえる。