雑にTicTok撮ろうとすると、面白くないことを許容し、それを全世界に公開している自分に対して冷や汗出てきて吐き気がしてくる。
バトルフィールド
- 見てもらうためにやっている点
- いいねや再生回数がよしとされる世界にわざわざ参戦しちゃっている感覚
- 特に共有するあいてがいないのにもかかわらずやってしまう寒さ
慣れの恐ろしさ
こういう動画が巷にあふれ、恒常化してきた。 それに慣れて着てしまったが、けっこう驚きの世界線である。
というわけで
完全商用という気持ちでしかできない。
そぐわない場所で比較することで自分の好きな部分を否定する事になりそうで無理なのか。
それは合わせないといけなくなるからなんだな。
多分、、自分が映像作品作れて、自身を持ってどのプラットフォームでも通用するものを生成できるのであれば、問題ない。
が、現在の自分では精神力不足すぎて無理だと思った。
自分のセンスを削っている感覚
別に誰に認められる必要もないのだが、自分が大切にしてきたようなセンスを破壊しているような気がして、最近疲れている。
ただ、何かの答えを見つけるという姿勢は、変わらず持っているのはまだマシだろう。
それを発見した暁には、多分それもセンスに加わっていい感じになることでしょう。