コンセプト
ゲンガーでサポートを使わせないようにし、最終的にプクリンexでスリーピーソング-鎮魂歌-を捧げる。
ゲンガーはexでないことで、相手に倒しても1ポイントしかとらせない。
技が「いやがらせ」なのもポイント。
また、フィニッシャーは、プクリンexなのでエネ1で攻撃できることを重視している。
このデッキは「妨害」を主としているため、若干火力は劣るが、相手に「うぜぇ」とは思ってもらえると思う。
こちらのサポート少なめでよいのも特徴。
揃えやすさ
中
ゲンガーはexじゃないので比較的揃えやすい。
戦い方
序盤
なるべく、はやくゲンガーを前線に立たせる。 ベンチで、プリンを育てる。
初手でプリンのみ来たら、逃がすことをエネルギーをつけずに耐久したあとに逃がすことも考慮する。
中盤〜終盤
限界までゲンガーの「いやがらせ」をし、プクリンexでとどめを刺す。
弱点
若干スピードが遅いかもしれない。
ポケモン(タネ4, 1進化4, 2進化2 合計10)
タネ
- ゴース 2
- プリン 2
1進化
- ゴースト2
- プクリンex 2
2進化
- ゲンガー 2
グッズ(7)
- モンスターボール 2
- レッドカード 1
- きずぐすり 2
- スピーダー 2
レッドカードは、相手がサポートを溜め込んだあとに使ってあげよう。
スピーダーは、プリンを逃がすときになるべく、エネ消費したくないので投入。
サポート(3)
- 博士の研究 2
- ナツメ 1