コマンドパレットでの表示
- 英語:
Git Stage Changes
- 日本語:
変更をステージ
JSONで設定する場合
command: git.stage
設定例
自分は、VSCodeVimと合わせて使っている。
もともと、 思想が受け付けなくてだめだった。
"vim.normalModeKeyBindings": [ // add { "before": ["leader", "g", "a"], "commands": ["git.stage"] }, // addしたものをcommit { "before": ["leader", "g", "c"], "commands": ["git.commitStaged"] }, // addしたものをamend { "before": ["leader", "g", "e"], "commands": ["git.commitAmend"] },
参考
関連issue
https://github.com/Microsoft/vscode/issues/47876
自分の場合は、上記のようにcommand パレットから使用しないことで対処。