学習バンザイITエンジニアの精神安穏日記

ITエンジニアというより、IT系雑務者

【2024年版】はてなブログで下書きの作成日を確認したい

結論

  1. 下書き一覧画面に行く

    draft list of hatena blog

  2. 設定ボタンを的なものをクリックし、「編集履歴」をクリックする

    config of list item

以上です

思考遍歴メモ

このときの思考は、「(とりあえずデフォルトの検索エンジンで)検索するか」であった。

自分で調査する、ほかの検索エンジンで調べるという選択肢も上がるはずだが、こう思った前提としては、主に2つあったと思う。

  • はてなブログの情報であれば、web記事として生成されることだろう」という前提が無意識に作られていた
    • というわけで、twitter検索やyoutube検索は使うツールから除外されていた
  • はてなブログ使っている人が多い≒web上に情報量が多いというイメージにより、検索したら出てくるだろうという推論があった
  • 腕が痛いので、タイピング回数をなるべく減らしたい
  • 怠け心: 調査がめんどい・公式ドキュメント確認するのがめんどい

  • ウェブ検索する

  • DuckDuckGoで検索しても出てこんかった。
    • 検索ワード: はてなブログ 下書きの作成日
  • googleで探しても出てこない
  • chatGPTに聞いたがでてこんかった→chatGPTパイセンなら、はてなブログのすべてを勉強しているでしょ、という推論

閑話休題: 検索するのがだるい

関係ないけど、最近DuckDuckGO微妙だから変えるかな。

情報増えすぎているから、人気なもののみ上位にindexされて、めちゃくちゃ些細な情報は上がってこないってやつかな。

基本的に、検索結果の1ページ目くらいしか見ないので、自分の検索ワードを変えずに、諦めることにより、知りたかった情報にアクセスできていないみたいなことがありそう(妄想)。

余裕があるときは、検索ワードの組み合わせを色々変えて試すこともあるが、最近キーを打つのが面倒なので、

そいうや、こういう検索結果が出るまでやめない、一回の検索で検索エンジンのせいにして、ぶちキレるみたいなのは、個人差・国民差ありそうだなと思った。

調査過程

記事投稿するときに、下書きが生成された時点での日付が反映される

というような記事を目にした。

下書き編集画面に、日付情報が埋め込まれているという仮説を立て、developer toolを開き、検索する。

2024年下書きを作成した記事を開き、2024で検索する。

別の投稿した記事のリンクしか出てこなかったので、ないと判断した。

ふと、下書き一覧に情報載っている可能性を感じ、調べた所あった。

おまけ

chatGPTに聞いた結果メモ

はてなブログの記事投稿画面で、下書きを作成した日時を知りたいのですが、どうしたらいいですか?

わざわざ質問形式にするのがめんどくさかったので、脊髄反射レベルで検索欄に入れたワードをコピペし、てきとうに文章に変換している。

ChatGPT

はてなブログの記事投稿画面で下書きを作成した日時を確認する方法は次の通りです。

はてなブログにログイン: まず、はてなブログにログインしてください。

ダッシュボードに移動: ログインしたら、ダッシュボードに移動します。

投稿一覧を確認: ダッシュボードには投稿一覧が表示されます。これは作成した記事や下書きの一覧です。

下書きの詳細を確認: 下書きを見つけ、その横にある「詳細」や「編集」などのリンクをクリックします。

作成日時の確認: 下書きの詳細画面に移動すると、通常は記事の作成日時や最終更新日時が表示されます。これによって、下書きを作成した日時を確認できます。

はてなブログのバージョンやデザインが変更される可能性があるため、上記の手順が正確に一致しない場合は、はてなブログのヘルプやサポート情報を確認するか、直接サポートに問い合わせることをお勧めします。

答えをぼやっと見て「無いな」と判断していたと思うが、

下書きの詳細を確認: 下書きを見つけ、その横にある「詳細」や「編集」などのリンクをクリックします。

この辺がニアミスに思えた。

動機

最近まで、日記代わりに使っていたので、様々なとりとめのない考えをブログの下書きにたまにぶちまけていることがあり、いつ書いたものだったのやらと気になったのが始まり。