自分自身はいくらでも許容できると思っていたが、そうでもなかったらしい。
例えば、殺人しているところをみたら当然許容していられない。
そんな感じで、なんかしらの条件はある模様。
ただし、非常に複雑怪奇な関数によって制御されているため、何が良くてなにがだめなのかは、言いにくいかもしれない。
「なんかだめっぽい」のおおよその方向性としては、
- 自立心
- 対象の根底にある動機
- 自分自身のその時の限界値
のようなものが伺える。
諦め
それは誰が悪かったわけでもなく、
ある程度予想はついたはずでは?
そうだとしても、もしかしたら見落としているかも?なんて思って進んでいくわけである。
その結果がある程度明らかになった暁には、もうやめておこうって思うわけである。