腕の痛みと頭痛
- 大体これが発生しても何日か眠れば治るのだが、体の修復が追いついていないような感覚になる時がある。
休めということ
完全にそういうサインでは有るが、物理的にしなければならないことが多くなるので、うーむという感じである。
マルチタスク
先日仕事で「マルチタスク」の話になった。
「マルチタスクが得意だと思いますが」
という感じで、マルチタスクが非効率に成ることも有るという旨を教えていただいた。 (伝え方がとても丁寧でパーフェクトにありがとございました)
何故か日常を過ごすうちに、マルチタスク指向性が高くなっていたようである。
自分でも、あんまりよくないなという感覚はあったが、人に指摘されると、自分を変化させやすく成る。
記憶力の低下
意識がぐるぐる回っているときは、何かを覚えようとしても、難しくなる。
風呂に入っている間、本を読めなく成る現象はこれだよなと思った。
坂本龍馬式のタスクの倒し方
坂本龍馬は、的と戦うときに、10人居たら逃げて、1人にして倒したという。
その仕事しかやらなくて済むようにタスクを制御して、どんどん倒していくのが良い気がした。
あと、割り込みタスクとして細かいタスクが多くなりすぎて、結果あぶれちゃっているんだろうなーと思った。
結果的には?
初心に戻って全部のタスクを書き出して、何も考えずに淡々とこなすのが良い気がした。
ゲームやりたいけどできない現象
Steamのゲームがどんどん積まれていく。 - ゲームをするにあたって、楽しむために色々準備する必要がある - 全部のタスクをこなしつづけなくてはならんくて、同しようもない
すぐ飽きるのは、脳内物質の出し方をコントロールすることで、
そういえば
最近は、特に何も意識せずに文章を書きなぐっていたが、昔は一字一句かなり神経質に構築していたことを思い出した。
自分のために書く文章でも、後からぱっと見たときに誤った解釈をしないように、変に誘導されないように、ミスリードされないように、かなり気をつけていた気がする。
誰かにメッセージを返信するときも、意味合いを圧縮して、なるべく伝える。ということをしていた気がする。
だが、これって基本的に何も伝わらないことに気がついた。
圧縮されすぎて多義的すぎるため、逆に何も残らないのである。
もちろん、読み取れる人には読み取れるが、多分そんないないかもしれない。
自分用に残す文章も同じことが言える。
というわけで、これからは伝え方をもう少し工夫していきましょう。