発端
SNSを確認したり、電話がかかってくるかもしれないと意識するのが負荷に感じてきた。
冬は、毎年見直しの時期という感じになっている。
今回は、アカウントを消す・消さないの判断の迷いによるバグの発生みたいのが感じられた。
つかえないようにする
ということで、アカウントは残しつつ、「つかえないようになる」ようにした。 - 知人に依頼し、ID、名前、などを変更することを条件に、メルアドごと明け渡した。 - 消したらあかんというポリシーに違反しない - どこかで第二の自分が息づいているかもしれないという面白さ
当然、残り香になっている情報を検索したらすぐ出てくるのだろうが、 自分の脳の回路的にそういう検索方法を採用するのはまれみたいなので、とりあえず放置でおk。
- 緑の線をおくるツールも、別端末に移すことによって使わないですむようにした。
- 実質ガラケーと化しとてもよい
最初は幾分、抵抗感があるだろうが、すぐなれるだろう。
今年の感覚
昨晩は、そろそろ苦しみに対峙しなければ、まいどまいどやってくるぞ。 ということで、頭を無駄に使って考えさせた。
毎年マシになっている。
これで、長期間に渡って、意識が開くことになる。
この隙間に入ってくるものたちがどんなものなのか、少し楽しみである。