性欲を抑圧している時、我慢している時の話。
勃たないように脳内物質の発生を意識的に呼吸法で抑えている時がある。
動機が明確な時に、成立しやすい。
たとえば、道で女子と立ち話している状態の時は、ここで勃ったら、まずいとなり、大きな動機が生まれる。
逆に、その場から遠ざかるなりすることで、緊張した状態からは開放される。
流す感覚
だけど、この時に「流す」と言う考え方を用いるのもありな気がした。
「不安を感じきる」のような感覚で、性欲やムラムラも感じきることによって、ある程度解消される。
ということで、バキバキ状態で「何か?」というような態度で望むのも一つ理にかなっているような気がしてきた。
しこり仕舞い
基本的にしこって仕舞えば、ムラムラしなくなる。
その後に残っている感情が、新しい対象に対する向き合い方になるのだと思う。