「いつもこのお店で頼むのが、ちからうどんです。毎回、血の味はしませんでしたが、美味しく頂いています」
「いつもこのお店で頼むのが、ちからうどんです。毎回、美味しく頂いています」
余計な言葉
やたら余計な言葉をつけたがる時があるが、上記が典型的な例である。
本当にいらないし、何も面白くない。
むしろ、特に意味のない小学校の漢字ドリルに載っているような平易な文章のほうが頭に入ってくるし、目に優しい。不快な感情を催すこともない。
自分が考えたのかと思うとゾッとするが、戒めを込めて、残しておくことにする。